10月26日、お台場、フジテレビで行われたT-SPOOK TOKYO HALLOWEEN PARTYに参加いたしました。13時から始まった仮装パレードでは参加メンバーそれぞれが趣向を凝らした、思い思いのコスチュームに身を包み約30分ほどの行進をしました。
その後、17時30分から、フジテレビ前の特設ステージにてミニライブ。
パレードの時とは違う、白いドレスにハローウィン演出を施した衣装で登場、全部で6曲のパフォーマンスをいたしました。
非常にたくさんのファンの方にお集まりいただきまして本当にありがとうございました。これからも乃木坂46の応援、よろしくお願いします。
M1 制服のマネキン
M2 気づいたら片想い
M3 夏のFree&Easy
M4 何度目の青空か
M5 ロマンスのスタート
M6 おいでシャンプー
参加メンバー:
秋元真夏・生駒里奈・生田絵梨花・伊藤万理華・川後陽菜・斎藤ちはる・白石麻衣・高山一実・中田花奈・中元日芽香・西野七瀬・橋本奈々未・樋口日奈・星野みなみ・堀未央奈・松村沙友理
秋元真夏
生駒里奈
生田絵梨花
伊藤万理華
川後陽菜
斎藤ちはる
白石麻衣
高山一実
中田花奈
中元日芽香
西野七瀬
橋本奈々未
樋口日奈
星野みなみ
堀未央奈
松村沙友理
10月19日(日)東京・六本木ブルーシアターにて、「乃木坂46 アンダーライブ セカンド・シーズン」の最終公演となる「スペシャル公演」を開催致しました。セットリストは以下の通りです。
【セットリスト】
M0:OVERTURE
M1:あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
M2:13日の金曜日
M3:孤独兄弟
M4:涙がまだ悲しみだった頃
M5:乃木坂の詩
<アンコール>
M6:君の名は希望
連日のアンダーライブでの大抽選会によって選ばれたお客様をご招待させて頂いたスペシャル公演。「メンバー VS お客さん 知ってて当然、乃木坂クイズ」と題したクイズを行ったり、メンバーからサインボールのプレゼントを行いました。
また、当公演が乃木坂46での最後の活動となる伊藤寧々の卒業セレモニーも行いました。お母様から頂いたお手紙の朗読、そして伊藤万理華が書いた肖像画のプレゼントなどメンバーが号泣する場面も。
伊藤寧々は「こんなにもたくさんの思い出を本当にありがとうございます。私のためにあんなにいっぱい泣いてくれる仲間がいたことに、私は本当に感動しました。ありがとう、みんな。この恩は絶対に忘れません。次の道にいっても頑張るので、応援しててください。本当にありがとうございました!」と皆様に最後のご挨拶をし、公演を締めくくりました。
本当にたくさんのご声援、ありがとうございました。今後とも伊藤寧々そして乃木坂46の応援よろしくお願い致します。
【出演メンバー】
伊藤かりん
伊藤寧々
伊藤万理華
井上小百合
川後陽菜
川村真洋
北野日奈子
齋藤飛鳥
斉藤優里
新内眞衣
中田花奈
中元日芽香
永島聖羅
能條愛未
畠中清羅
樋口日奈
大和里菜
和田まあや
伊藤純奈
相楽伊織
佐々木琴子
寺田蘭世
山崎怜奈
渡辺みり愛
10月5日~19日にかけて、「乃木坂46 アンダーライブ セカンド・シーズン」を開催致しました。東京・六本木ブルーシアターにて、最終日のスペシャル公演を含め計18公演を行いました。各公演ともにたくさんのファンの皆様にお越し頂き、本当にありがとうございました。セットリストは以下の通りです。
【セットリスト】
M0:OVERTURE
M1:あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
M2:ここにいる理由
M3:ダンスパート①
M4:狼に口笛を
M5:制服のマネキン
M6:ハウス!
M7:ガールズルール
M8:会いたかったかもしれない
M9:ダンケシェーン
M10:涙がまだ悲しみだった頃
M11:失いたくないから
(※M11:「やさしさとは」、「心の薬」の回も)
M12:左胸の勇気
M13:春のメロディー
M14:扇風機
(A)
M15:君の名は希望
M16:夏のFree&Easy
M17:そんなバカな...
M18:指望遠鏡
(B)
M15:走れ!Bicycle
M16:気づいたら片想い
M17:シャキイズム
M18:ロマンティックいか焼き
(C)
M15:ぐるぐるカーテン
M16:バレッタ
M17:ロマンスのスタート
M18:サイコキネシスの可能性
M19:ダンスパート②
M20:月の大きさ
M21:音が出ないギター
M22:生まれたままで
M23:おいでシャンプー
M24:初恋の人を今でも
<アンコール>
M25:何度目の青空か
M26:13日の金曜日
M27:乃木坂の詩
(※WアンコールはM15,16から1曲)
今回のアンダーライブ セカンド・シーズンでは、それぞれのメンバーが日替わりで一人MCとなり思い思いの企画を行うコーナーやダンスパート、そしてスペシャル公演にご招待させて頂くお客様の大抽選会を、連日公演内にて行いました。また、10月15日の公演には、AKB48の小嶋陽菜率いる「こじ坂46」がサプライズ出演し、「風の螺旋」を披露致しました。
皆様、本当にありがとうございました。スペシャル公演のレポートもお楽しみに!
10月18日(土)神奈川・パシフィコ横浜にて、9thシングル「夏のFree&Easy」発売記念 個別握手会を開催いたしました。握手会終了後、このイベントをもって乃木坂46を卒業する矢田里沙子、米徳京花、そして最後の握手会となる伊藤寧々(翌19日のアンダーライブをもって卒業)からファンの皆様にご挨拶をさせて頂きました。
矢田里沙子への手紙を読む伊藤かりん。
米徳京花への手紙を読む鈴木絢音。
伊藤寧々への手紙を読む伊藤万理華。
皆様、たくさんのあたたかいご声援、本当にありがとうございました。今後とも、伊藤寧々、矢田里沙子、米徳京花そして乃木坂46の応援よろしくお願い致します。
【伊藤寧々 挨拶全文】
まず3年間とちょっとお世話になったメンバーとスタッフさん、本当にありがとうございました。ずっとずっと応援してきてくださった皆さん、本当に3年間とちょっとありがとうございました。
15歳の時に一人で上京してきてこの世界を目指して、いろんな人に助けてもらいながら乃木坂46というこの本当に大きなグループに入ることができて、本当に沢山のことをこの3年間とちょっとでいっぱいもらって、いっぱい経験させていただいて本当に感謝しています。
卒業を発表したのが本当に突然だったことと、今も皆さんにはこの先の明確な行き先とか目標とかをしっかり伝えられなくてごめんなさい。でも自分の中にやりたいこととかこの先目指していきたいものがはっきりしているので、乃木坂を一回、距離を置いてというか、一、ニ歩ひいたところからこの世界を見て、またゆっくりと自分の人生をこれから考えていきたいと思っています。だから皆さんには本当にどこにいるかも分からなくて、何しているかも分からなくて、応援をしてくださいって言うのはちょっと心苦しいんですけど、でもそれでもちょっとでも辞めてからも私のことを思い出して、がんばれって思ってくれてたら嬉しいなって思います。
アイドルとしては少し無愛想で、かわいい釣り対応とかもできないし、あんまりアイドルとしては不向きだったかもれないけど、皆さんが私を人としてすごく好きだよとか、そこが好きだよって言ってくれたりとか、ありのままの私を、素のままの私を好きだよって言ってくれたことが本当に嬉しくて、それが一番私がアイドルとしてやってきて嬉しかったことだなって思います。
そして活動としては、自分の夢だったまず芸能人になるっていうアバウトな目標とそれからドラマとか映画とかファッション雑誌とかバラエティ番組とか本当に要所要所ですごくおいしい思いをというか、すごい自分がやりたかったことを本当にひとつひとつ叶えさせていただいたので、私は乃木坂に入って後悔したことは1ミリもないし、本当に今も乃木坂のメンバーとして悔いはありません。だから、あの、これからも伊藤寧々をよろしくお願いします。
本当にみなさん、この3年間と少し、応援してくださって、私を見守ってくださって本当にありがとうございました!明日もアンダーライブ1日あるので、私はまだまだがんばります!よろしくお願いします!ありがとうございました!
【矢田里沙子 挨拶全文】
2期生の矢田里沙子です。
今日はこんな遅い時間にも関わらず、こんなに沢山の方に集まっていただいて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
この1年半、乃木坂として去年の5月に皆さんにお披露目されてからいろんなことがあって、楽しいこともたくさんありましたが、つらいこともあって、でもそんな時はここにいる沢山のファンの方や乃木坂のメンバーがいつも助けて応援してくれて一緒にやってくることができました。
乃木坂に入らなかったら、多分こんな沢山の方にお祝いされて、卒業式とかあげることもできなかったし、あとはみなさんの前であんな大きいところでパフォーマンスしたりすることもなかったと思うので、乃木坂に入っていろいろな経験ができたことが、私にとって本当にかけがえのない宝物になりました。
こんなに私のことを応援してくれる沢山のファンの方に出会えて、そしていつも励ましながら支えてくれるメンバーに出会えて本当によかったと思います。これからは自分の目標に向かって、この乃木坂46で学んだことやいろんな経験を生かして一生懸命がんばっていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします!そしてこれからも乃木坂46の応援をみんなで、私も一緒にしていきたいと思うのでよろしくお願いします!本当に1年半ありがとうございました!
【米徳京花 挨拶全文】
2期生の米徳京花です。
今日はこんな時間に沢山の方がお集まりいただき本当にありがとうございます。今日は泣いてしまうと思ったので手紙を書いてきました。読みます。
今から約2年前、私が中学1年生だった2012年1月の成人の日に、乃木坂46 2期生オーディションの願書を提出最終日に出しました。その日の横浜は大雪で、ちょうどその日にこのパシフィコ横浜の会場で乃木坂46の握手会のイベントがあったということは後で知りました。
人生初めてのオーディションは緊張の連続でしたが、乃木坂ビルで迎えた最終オーディションに合格した時は本当に嬉しかったのを覚えています。家族もよかったねと言ってくれて、乃木坂駅に付き添ってくれた母の嬉しそうな表情、そして帰宅後父が京花がなんか遠くの人になりそうで嫌だなと言っていたのを今でも思い出します。
しばらくしてレッスンが始まり、ボイストレーニングやダンスのレッスン、雑誌の取材、テレビの出演、全てが初めてのことで新鮮な毎日でした。ライブに向けてのレッスンは新しいダンスなど覚えることが多く、終電ギリギリまでやることもありました。レッスンの間、夜遅くに帰ってくる私を毎日のように駅に迎えに来てくれた母には感謝しています。
約1年半の活動の中で、様々な大きなステージでパフォーマンスをしましたが、神宮球場でのライブは私にとっての最後のライブということもあり、一番心に残っています。苦しい時期もありましたが普通では経験できないような素晴らしい景色を見ることができました。
スタッフの方々、どんな時も支えてくださって本当にありがとうございました。1期生の先輩方は乃木坂46を離れてもいつまでもずっとずっと私の憧れです。悲しいとき、苦しいときを共に過ごした2期生のみんなは一生の宝物です。そして何より、この私を見守ってくれて、あたたかく応援してくださったファンの皆さん、いくら感謝してもしきれないです。
明日から私は乃木坂46のメンバーではなくなります。これからはファンの一人として応援していきたいと思います。近い将来、日本一のアイドルグループになった乃木坂46を見て、私もその一員だったんだよと自慢する日を夢見ています。私は乃木坂46での経験を大事に自分の夢を叶えられるように努力していきます。そして、最後にこのように素敵なセレモニーを作ってくださった皆さん、本当にありがとうございました!