2016年8月29日(月)まで、新宿伊勢丹本館2階=イセタン ガール イーストパークと、日本橋三越本店本館2階スペース#2にて、期間限定SHOP「乃木坂46×イセタン ガール」がOPENしています!
夏のライブで活躍すること間違いなしの、冷却タオルバンダナ、ハット、ウォーターボトル、スマートフォンホルダー、そして会場で一目浴びるアーティストコラボデザインのTシャツ、また、イセタンガールでも人気のブランド、ピンクハウスチェルシーとのコラボレーションも実現。オリジナルバンダナアイテムが登場しています。
店頭にて展示されているイベントグッズを着用した乃木坂46メンバーの撮影写真を特別に公開いたしますので、ぜひご覧ください!
会期:2016年8月29日(月)まで
展開場所:新宿伊勢丹本館2階 イセタン ガール、日本橋三越本店本館2階 スペース#2
■伊勢丹オンラインストア
http://isetan.mistore.jp/onlinestore/spcl/0156167/list
※お届けに10日~2週間かかる場合がございます。あらかじめご了承ください。
西野七瀬
生田絵梨花
白石麻衣
齋藤飛鳥
JR東日本の各駅にて販売されている"落ちないキャップ"でおなじみの「From AQUA<フロムアクア>~谷川連峰の天然水~」の新CMキャラクターに、15thシングル選抜メンバーが起用。6月28日(火)に東京都内でCM記者発表会が行われ、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、中元日芽香、西野七瀬、堀未央奈、松村沙友理の7名が参加しました。
乃木坂46は昨年から引き続き同CMキャラクターを務めます。今回は日常の中での"落ちないキャップ"の使い勝手の良さをアピールするために、メンバーはOLや学生のほか、ショッピング、ラクロス、登山、スポーツ観戦、夏祭りとさまざまなシチュエーションを想定した服装で登壇しました。
この記者発表会では、メンバーも初見という新CM「公園・買い物篇」「登山・応援篇」の完成版も上映されました。初めて観た感想を聞かれると、白石は「ずっとグリーンバックで撮影していたので、こうやって実際に完成したCMを観て『ちゃんとキレイに合ってる』と感動しました」と回答。撮影時のエピソードを尋ねられると、飛鳥は「キャップが落ちてしまうというシチュエーションが日常でよくあることなので、(From AQUAを使った撮影は)すごくやりやすかったです」と答えました。
続いて、From AQUAオフィシャルサイトで公開される動画「From AQUAあるある」も上映。選抜メンバー16名分が制作され、この日は堀、松村、桜井による動画が紹介されました。ここでは松村と桜井が自作曲を歌うというネタかぶりが明らかになり、西野から「まさかのネタかぶりしてたのにビックリ(笑)」と突っ込まれる一幕も。これを受けて桜井が「だいぶ事故だったなと(笑)」と反省したそぶりを見せると、すかさず松村は「16人中2人歌うところがアイドルっぽいって思いました!」とフォローしました。
すると、ここで桜井、堀、松村の3人で生「From AQUAあるある」を即興披露することに。紙芝居のフレームが舞台に用意されると、3人はそのまま即興演技に突入。From AQUAの自動販売機を見つけた堀がFrom AQUA片手に、側面に貼られている白石のポスターの写メを撮り始めます。ここでも"落ちないキャップ"が功を奏し、堀は片手で撮影に成功。続いて現れた桜井とも難なく撮影を続けます。さらに普通のペットボトルを手にした松村が登場すると、彼女はキャップを床に落としてしまう大げさな演技で会場の笑いを誘いました。最後は3人揃ってフレームの中でオリジナルソングを歌唱。こうして、アドリブによる生「From AQUAあるある」は大成功のうちに幕を下ろしました。
また、記者発表会では乃木坂46のラジオ番組「乃木坂の『の』」でオンエアされるラジオCMも初公開。最後は白石の「落ちないキャップがうれしいね! 谷川連峰のおいしいお水」の掛け声に続いて、全員で「From AQUA!」と元気よく叫んで記者発表会は終了しました。
「From AQUA~谷川連峰の天然水~」の新CMは7月4日(月)から、関東エリアにてオンエア開始となります。CMソングには白石によるソロ曲「オフショアガール」が決定。この曲は、7月27日にリリースされる乃木坂46の15thシングル「裸足でSummer」のカップリングに収録されます。
また今回もacureメンバーズに入会することで申し込むことができる、さまざまなキャンペーンを用意。詳しくはFrom AQUA 専用Webサイトをご確認ください!
http://www.acure-fun.net/fa-nogizaka46/
2016年4月27日(火)に「『セブン‐イレブン×乃木坂46』記者発表会」が行われ、秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、伊藤万理華、井上小百合、衛藤美彩、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、西野七瀬、橋本奈々未、星野みなみ、堀未央奈、松村沙友理、若月佑美の16名が出席しました。
昨年に引き続き、再び実現したセブン‐イレブンとのコラボレーション。その盛りだくさんの内容を、メンバーより発表させていただきました。
まず1つ目は、都内某所に1日限定で「セブン‐イレブン 乃木坂46店」がオープンすることを発表いたしました。これに伴い「店長」の白石をはじめメンバーそれぞれに役職が付与されました。「昨年のイベントの再来ですね」という司会の方の言葉に、「今年はもっともっと盛り上げて行きたいと思います!」と白石が力強く答えました。
「『セブン‐イレブン 乃木坂46店』お買い物イベント」には、6月29日(水)に発売が決定したDVD&Blu-ray「3rd YEAR BIRTHDAY LIVE 2015.2.22 SEIBU DOME」をセブン‐イレブンでご購入いただき、ご応募いただいた方の中から抽選で1,000名様をご招待いたします。
※詳しくはコチラをご覧ください。
続く2つ目は、「セブン‐イレブン限定ミニライブイベント」の開催を発表いたしました。本記者発表会にてタイトルが発表となりました、2ndアルバム「それぞれの椅子」のセブン‐イレブンだけの初回仕様限定盤タイプAのご購入特典として、先着4万名様をミニライブイベントにご招待いたします。
※日程等、詳しくはコチラをご覧ください。
そして3つ目は「真夏の全国ツアー2016 コンサートグッズ 初の会場外先行販売」を発表。普段はコンサート会場でしか購入できない応援グッズを、セブン‐イレブン限定で先行販売いたします。これについて星野は「今までのように並ばなくても大丈夫で、Tシャツも家から着て行けるのでとっても便利になっています」と話しました。
※詳しくはコチラをご覧ください。
さらに生田より「乃木坂46とおかめ納豆のコラボ」についても発表。「毎日冷蔵庫に入ってるので、すごい嬉しいです!」と目を輝かせました。
記者発表会に続く囲み取材では、「セブン‐イレブン 乃木坂46店」のスタッフを務めるメンバーの役職に質問が。「おでん保温係長」の役職について聞かれた橋本は、「私自身よくセブン‐イレブンさんのおでんの大根をよく食べるんですが、大根って温かい方がホクホクしてて美味しいので、ぜひみなさんにその「丁度いい」温かさ、熱さのおでんを提供できるように頑張りたいなと思います」と「おでん保温係長」への意気込みをしっかりとした口調で語り、記者の方を驚かせました。
また、2ndアルバム「それぞれの椅子」について聞かれた白石は、「新しいユニット曲、ソロ曲、二期生だけの楽曲や、今までとは違う新たなジャンルの楽曲もたくさん入っていて、ファンの方にもそうでない方にも乃木坂46を好きになってもらえると思うので、ぜひたくさんの方に聞いてもらえたら嬉しいです。」と答えました。
※他にもたくさんのコラボレーション企画が盛りだくさん!詳しくは「セブン‐イレブン 乃木坂46」特設ページをご覧ください。
秋元真夏
生田絵梨花
生駒里奈
伊藤万理華
井上小百合
衛藤美彩
齋藤飛鳥
桜井玲香
白石麻衣
高山一実
西野七瀬
橋本奈々未
星野みなみ
堀未央奈
松村沙友理
若月佑美
2016年夏に開催予定の乃木坂46「3期生オーディション」に先駆けて、オーディション応募を希望する方を対象としたセミナーが3月下旬から全国各地で開催。その最終回が4月2日、東京・イイノホールにて行われました。
このセミナーは仙台、大阪、札幌、名古屋、広島、福岡、東京の7都市で計9回にわたり展開。抽選で選ばれた12歳から20歳までの女性を対象に、現役メンバーによる乃木坂46の普段の活動、オーディション時のエピソードや合格秘話などのトークショー、そしてVTR上映などが行われました。またセミナー終了後には、実際のオーディション会場で行われる写真撮影を再現した模擬撮影も実施。さらに、セミナー参加者の中から若干名の方に、夏のオーディションの一次審査(書類審査)を免除するシード権がプレゼントされる予定です。
最終回となった東京会場では13時からと15時半からの2回実施され、13時の回には橋本奈々未、新内眞衣、伊藤かりんの3名が出席。セミナーではまず30分におよぶVTRが上映され、オーディション時のメンバーの姿と現在の姿が紹介されました。VTRが終わると、いよいよメンバーがステージに登壇。セミナー参加者から盛大な拍手で迎えられた3人は、将来3期生になるかもしれない参加者に向けて「この中でもし合格する方がいたら、『あのとき、東京のセミナーに行ったんですよ』って会話ができるのかなと思うと楽しみです」(橋本)、「こういうセミナーは初の試みですし、こちらも緊張します(笑)」(新内)、「私はオーディションをたくさん受けてきたので、今の皆さんの気持ちがすごくわかります」(かりん)と挨拶しました。
3人はまず、乃木坂46のオーディションを受けようと思ったきっかけや、オーディション時の思い出を話していきます。ここでは、かりんが「もともと乃木坂1期生オーディションに応募して落ちていて。二次審査では隣が白石さんだったんです」というエピソードなど、自らのオーディション時に印象に残っている話を参加者に伝えます。続いて合格後についての話題になると、寮生活を送る者、実家から通う者がそれぞれの利点を説明。さらに学業との両立についても触れ、メンバーはそれぞれの立場から、自身の考えや経験談を明かしました。
トークショー後半になると、3人は参加者に向けてオーディションでのアドバイスを伝授。橋本は「ぜひ自分自身を出していけたらいいんじゃないかなと思います」、新内は「何か1つ強い武器を持つと、あとあと楽かなと思います。今でも覚えていますが、北野日奈子はオーディションのときから雑誌を破いていたんですよ。『特技ないの?』って聞かれたときにそれをパッとできる子ってやっぱりいいなと思います」、かりんは「それぞれの良さを持ってオーディションに挑んでもらえれば。私も2期生オーディションのときに自分らしさを出して合格できたので、緊張している姿でもいいと思うので、そういう姿を出して挑んでもらえたら」と思い思いの言葉を伝えていきました。
終盤には参加者からの質問コーナーも実施。「乃木坂に入って変わったことはなんですか?」という問いには橋本が「健康にすごく気を遣うようになったこと」、「乃木坂に入って気をつけていること、毎日やっていることは?」という質問には新内が「怪我とかしないようにストレッチは毎日してます。あとは食べ物に気を遣うようになりました」と答えます。続いてかりんが「もともと乃木坂が好きでメンバーになると、乃木坂やメンバーのイメージは変わりましたか?」と質問されると、彼女は「これはよく聞かれるんですけど、ブログとかにそれぞれの性格が、隠しているようで出ているから、みんなの性格もグループも印象も見たまんまです」と回答しました。そして最後に「2期生が入るときに、生駒(里奈)さんが『2期生になるあなたへ』という文章を書いていたんですけど、それを皆さんにも読んでいただきたいですし、本気でやる気のある元気な子が来てくれたら嬉しいです」(かりん)、「年齢が高くても活躍できる場はきっとあると思うので、自分はダメかもしれないと思っても、まずは一歩踏み出すことだと思います」(新内)、「自分が今想像して思い描いているものといい意味でまったく違う世界というか、今思い描いている以上のことがこの先に待っていると思いますので、皆さん頑張ってください」(橋本)とエールを送って、約1時間にわたるセミナーを終えました。
15時半の回には白石麻衣、斉藤優里、中田花奈が出席。VTR終了後に登壇した3人は、参加者を前に「みんなカワイイなぁ」(中田)、「この中に今後一緒に活動していく子がいるのかなと思うと、すごく楽しみ」(白石)などと思い思いの言葉を口にします。そして、前の回と同様に、オーディションを受けたきっかけやオーディション時のエピソード、合格後の話などを次々に披露しました。
オーディション合格後の話におよぶと、寮生活組だった優里は「つらいことがあったときは、他のメンバーのおうちに遊びにいっていろいろおしゃべりすることが、(近くに)家族がいないぶん心の支えになったり、いろいろ吐き出せたのかなと思います」と思い出を吐露。白石も「疲れて帰ってきたときも、ごはんを食べるスペースにみんなで集まって、みんなでワイワイ喋ったりしてリラックスできました」と続けました。
また参加者に向けてオーディションのアドバイスを求められると、白石は「やる気のある子は、審査してくださる方にも伝わりやすいのかなと思います。緊張はすると思うけど、そこで意思を固めて『私はアイドルになりたいんです!』ということを自分の言葉で伝えるのが大事」、中田は「自分としっかり向き合って、自分に何ができるのか、何が苦手なのかを早めに見極めることがいいのでは。自己PRでも自分のどこを見せればプラスになるのかがわかるだけでも、全然違うと思います」、優里は「ここにいる方の中にはオーディションを受けようか受けまいか、まだ迷ってる人もいると思うけど、例えば自分に自信がなくてもいいところを見つけてくれる人がいると思う。私は乃木坂に入ってから『声がいいよ』と言ってくださる方が出てきた」と思い思いに語りました。
さらに質問コーナーでは「スタイルを維持するために何かやっていることは?」との問いに、白石は「私は本当に食べるときは食べますし、セーブするのは良くないと思っちゃうんです。食べ過ぎたなと思う次の日はちょっとフルーツ多めとかバランスを取って、ストレッチとかマッサージとかをちゃんとやっています」と回答。「乃木坂に入って一番良かったことは?」という質問には、中田が「私はアイドルが好きなので、今アイドルの番組をやらせてもらっていて、毎月アイドルに会えるんです。自分の好きなことが仕事になっていることかな」、優里は「絶対に会うことがなかったであろう人たちと出会えて、友達になれたこと。乃木坂に入ったから、まいやんや花奈とも友達になれた」と返しました。そして最後に「乃木坂46はすごく仲の良いグループなので、みんなと仲良くできるようなメンバーが一番だと私は思うので、そういう子だったらどんな子でも嬉しい」(優里)、「私は本気で乃木坂のフロントとかセンターに立てるような、すごい存在を期待していて。今の乃木坂を変えてくれるような存在が来てくれたら嬉しいな」(中田)、「私はこれが武器ですというものが特にないまま入ったけど、そういうものがなくても乃木坂に入ってからいろんなお仕事をしていく中でたくさん見つかると思います。自分はこういうことができるんだな、こういうことが得意なんだなと新たな自分探しもできるので、一生懸命な子にぜひ入ってほしい」(白石)と参加者にメッセージを送り、セミナーを締めくくりました。
乃木坂46「3期生オーディション」は2016年夏に開催予定です。
2016年3月12日に東京・東京大学駒場東大キャンパスで開催された「BranCo! 2015」決勝プレゼンテーションに、秋元真夏、生田絵梨花、伊藤かりん、松村沙友理、若月佑美がサプライズ参加しました。
「BranCo!」とは2012年にスタートした、東京大学教養学部教養教育高度化機構と博報堂ブランドデザインが主催するブランドデザインコンテスト。参加者は課題となる商材が「どうあるべきか」をさまざまな側面から捉え直し、商品やサービスの「機能」だけでなく五感を刺激する「感情」までもデザインした新しいブランドを作り上げ、それらの商品化を目指してプレゼンしていきます。4回目となる今年は全国67大学147チーム647名の中から激戦を突破した4チームがそれぞれ異なる視点でプレゼンを行い、優勝を競いました。
今回サプライズでこのイベントに参加した"知的選抜・ノギザ課"の5人は、他の参加チームと同じく1チーム18分の持ち時間で、「学び」をテーマにしたプレゼンを展開。彼女たちは2月からこのプレゼンに向けて何度も討論を繰り返し、プレゼン内容やPowerPointによる資料もすべて自分たちでまとめて準備してきました。
学生たちのプレゼン発表が終わり、サプライズゲストとして乃木坂46の名前がアナウンスされると会場は騒然。5人が登壇すると、プレゼンを観覧していた学生たちから声援と拍手が送られました。そして司会者から自己紹介を求められた秋元が「今日はこんなにたくさんの学生さんの前でプレゼンするのですごくドキドキしているんですが、せっかくなので私、必殺技を持っているのでやらせていただきます。ここにお集りの皆さんのハートに、ズッキュン!」と、学生の皆さんに"ズッキュン"をプレゼント。その後も松村がいつものキャッチフレーズを披露して、場を湧かせました。
プレゼンではまず「学び」には「頭の学び」「心の学び」の2種類があるのではないかと考え、まず「心の学び」について乃木坂46のメンバー20人にアンケートを実施。この中で挙がった「握手会での学びが多かった」という意見から、「握手会から学んだこと」をピックアップしていきます。その結果、「自分の印象を良くする力」「相手のことを読み取る力」「相手に合わせる力」「相手に質問する力」「次につなげる力」という5つのポイントが重要ではないかと結論づけていきました。
そして彼女たちは「乃木坂流初対面克服法」として、「初対面克服BOOK『コミュカ』」と「逆握手会」を商品提案。ここでは「逆握手会」を実際にメンバーがわかりやすく実演してみせ、見事18分という持ち時間内でプレゼンを終了させました。
プレゼンを終えた秋元は、「普段のライブでは大勢のお客さんの前に立ってるわけですけど、こういうプレゼンとなるとすごく緊張してしまったんですが、私たちなりの、精一杯できるコミュニケーション力の伝え方というのはできたんじゃないかなと思います」、かりんは「アイドルだから優遇されるとかそういうのはなくて、皆さんと同じ条件で作らせていただいたのでレベルの低いものになってないか不安なんですけど、私たちなりの精一杯を詰め込みましたのでご覧いただけて嬉しいです」とそれぞれコメント。
この機会に学んだことを尋ねられると、5人は「私たちが普段握手会で体感して自分たちの経験として持っているコミュニケーション力を大人数の人たちに伝えるということや、わかりやすく噛み砕いたりすることの難しさを感じました」(秋元)、「自分たちは何をして何を学んでいるのかを分析して、そこで今まで無意識だったけどこんなことを頭の中で組み立てて考えてたんだってことを発見することが学びにつながったのかなと思います」(生田)、「大学への憧れはあったんですけど、乃木坂46に入って大学へは行かなかったので、ずっとこういうことをしてみたくて。それをまさかこういう機会をいただけて、こうやって少人数でチームを組んで、新たにチームワークを作れたなって思っています」(かりん)、「今回学んだことは無駄話の大切さかなと思いました。『こんなこと言ってもなぁ』と思うようなことでも、言えばそこからで話が広がったし、思っていることを言う勇気を持つ大切さを学びました」(松村)、「最終結果に至るまでの過程が一番の学びだったなと思っていて。そしてその学びについて考え抜いて、結果として答えが出ないのも、ひとつ学びじゃないかなと思いました」(若月)とそれぞれ口にしました。
その後も5人は結果発表の際に再登場し、準優勝チーム、優勝チームメンバーの肩をたたいて受賞を伝える役目などを果たしました。